KOJIMAN × C.G.R Sticker DR
C.G.R
¥700(税込)

浮世絵とは元来、江戸の大衆文化を丸ごと飲み込んだ「その時代のポップ」であった。世の権威に弾圧されながらも、最終的には時代を塗り替え、本質的なカルチャーとなってきた——ロックも、ヒップホップも、浮世絵も。KOJIMANの根底にある魂は、その反骨の系譜に重なる。
消費され続けるカルチャーの中に、彼は別の時間軸を持ち込む。今の空気を浮世絵の文脈に置いた瞬間、それは記録になり、批評になる。日々研鑽を続ける画法はますます洗練され、現代の世相を映す独自の視点と、今を生きる力強い画風は今後も確実に注目を集めていくであろう。

1983年生まれ、札幌出身。現代の浮世絵師。
Rancidをはじめとするロックカルチャーに育まれた感性を起点に、ヒップホップ、タトゥー、アニメ、スポーツ——90年代初めから連なるストリートカルチャーからポップカルチャーまで横断するように浮世絵の画法をベースに日々作品を生み出している。その制作量はとても多く、様々な企業やミュージシャン、漫画などとのコラボ作品も多数発表されており、今まさに注目されているアーティスト。その貪欲な雑食性は、まさに浮世絵が元々持っていた属性に限りなく近い。